Astray Goods のある生活|地方公務員・千葉崎達/35歳
地方公務員・千葉崎達/35歳
利用アイテム:Rolltop Backpack/Gray
地元を愛し、普段は地方公務員として仕事に励んでいる千葉崎達。周囲からは「とにかくアクティブ」と評される。仕事もプライベートも全力投球で、地域や人とのつながりを大切にしている。
そんな千葉崎は、人一倍ファッションに対するこだわりが強い。コンセプトや思い、ストーリーに共感したものを好んで身につけている。「素材や作り手のこだわりが詰まったファッションブランドに対する感度が高い」(千葉崎の友人談)。
Astray Goodsを初めに目にした際、千葉崎は心惹かれたという。
「Astray Goodsのプロダクトが展示されているのを見て、ビビッときました。素直にかっこいいと思いましたね」
彼が選んだのは、Rolltop BackpackのGray。「仕事でもプライベートでも使える」との考えからこのカラーを選んだという。普段の仕事や荷物の多い出張時はもちろん、趣味の山登りでも活躍している。どんなシーンにも対応することが心強い。
外ポケットには、名刺入れを。側面のポケットには、ペットボトルを収納。必要な時にさっと手を伸ばして取り出す。ストレスなく取り出せるUI設計が気に入っている。
中のコンパートメントには書類やiPadを入れている。広大な空間には、小物入れや隙間時間に楽しむ読書用の本、眼鏡ケースなどを入れている。十分な容量と、シーンを選ばずして使えるRolltop Backpackは、手に入れてからすぐに彼の「相棒」となった。
肩ベルト下部にはマスコットキーチェーンがぶら下がっていた。好きなアート作家のキーホルダー、知り合いの手作りマスコットキーチェーン。存在感を放つアイテムたちが、Rolltop Backpackを彩る。
使い始めて、もうすぐ半年が経とうとしている。「相棒」を眺めながら「一生使いたい」と口にする千葉崎。
これからもAstrayのRolltop Backpackと人生を歩む。
Astray Goods Life ライター。舞浜の「夢の国」をこよなく愛す乙女。仕事終わりにインコと遊ぶことが楽しみ。