Astray Goodsを愛用しているユーザーの利用シーンやこだわりを紹介。

出張、そして趣味の山登りに愛用できる相棒|地方公務員・千葉崎 達さん

千葉崎 達さん/35歳
Rolltop Backpack/Gray
地方公務員

Astray Goodsのプロダクトが展示されているのを見て、ビビッときました。ただただ「かっこいい」と思いましたね。

普段から、コンセプトやストーリーに共感できるような製品を、ファッションに取り入れるようにしています。なので、Astray Goodsのこだわり抜いた素材やコンセプトを知った時も、心惹かれてすぐにRolltop Backpack/Grayの購入を決めました。

Astray Goods は、仕事でもプライベートでもシーンを選ばず使えるところがいいですね。適度なカジュアルさと上品さが共存した、ある意味不思議なプロダクトだと感じます。出張時はもちろん、趣味の山登りでもガシガシ使っています。

外ポケットには、名刺入れを。側面のポケットには、ペットボトルを収納しています。必要な時にさっと手を伸ばしてストレスなく取り出すことができる、UI設計が気に入っています。

中のコンパートメントには書類やiPad、広大な空間には、小物入れや隙間時間に楽しむ読書用の本、眼鏡ケースなどを入れています。十分な容量と、いつでもどこでも使えるRolltop Backpackは、重宝していますね。

気付けば使い始めて、もうすぐ半年が経とうとしています。一生使える相棒として、これからもAstrayのRolltop Backpackとともに人生を歩んでいきたいです。

 

文庫本がスムーズに出し入れできる外ポケットを重宝|書店員・三瀬 弘泰さん

三瀬 弘泰さん/43歳
Rolltop Backpack/Black
書店員

以前使っていたバックパックがボロボロになり、ずっと新しいものを探していました。イメージと合うものが見つからず、途方にくれていた時、偶然Astray Goodsと出会いました。一目惚れしてその場で購入。実際に4カ月ほど利用して、自分の直感は間違っていなかったと確信しています。

黒は落ち着いた色合いで、ビジネスでもプライベートでも使えます。なので、手に入れてからというもの、常に持ち歩いています。

最も重宝しているのが、外ポケットです。私は趣味が読書で、日に1~2冊の本を読みます。一般的なバックパックに入れると、ページが折れ曲がることがあります。なので、コートやジーンズのポケットに入れて持ち歩いていました。それでも、曲がったり汚れたりすることがあり、ストレスでした。でもRolltop Backpack の外ポケットは、600ページの文庫本がスムーズに出し入れできます。これを発見した時は、小躍りしましたね。

Rolltop Backpack 自体は重量がありますが、背負うと不思議と軽く感じます。買い物に行った際、妻が持てないような重さの買い物袋もすっぽり入り、背負うと重さを感じません。

購入してすぐは硬かった生地が少しずつ柔らかくなり、肩にも馴染んできました。今後使い続ける中で、どう経年変化していくか楽しみですね。以前のバックパックも5年ほど使っていましたが、今度はそれ以上長く付き合う相棒になりそうです。